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2014年 10月 01日
2014年 09月 28日
近刊紹介・『共同討議 日中関係 なにが問題か―― 1972年体制の再検証』
【編者からのメッセージ】 本書は,2014年3月8日に開かれた「国際シンポジウム・現代日中関係の源流をさぐる—再検証1970年代」の忠実な記録である.当時の発言 ( 明快なそれも,また逡巡した,慎重なそれも)がほぼそのママに再生されている.その日の東大駒場キャンパスは北風が吹いてとても寒かった.にもかかわらず,集まって下さった250名の方々は,10時から夕方7時近くまで,ほとんど席を立つこともなく,熱心に聞いて下さった.ボーゲル先生や歩平先生など,登壇した中国,台湾,米国,日本の研究者は合計22名,みなさんきびしい時間のしばりの中で思い切った議論を展開して下さった.本書はその貴重な記録なのである.すばらしい記録者の協力があって,読者に明晰かつ読みやすいものを提供できたことは何より幸いだった. 日中関係は危険なほど険悪である.2012年の秋以来,残念ながら好転するきっかけが見つからない.このシンポジウムの母体である「新しい日中関係を考える研究者の会」は,大変微力ではあるけれども,これからも学術活動を通じて,日中関係の安定,両者間の信頼関係の醸成に力を尽くしたいと思う.日中関係を憂慮する,一人でも多くの方が本書を手にとり,目を通し,ご意見をお寄せ下さるよう願っている. 毛里和子 【編集者からのメッセージ】 1972年に国交回復して以降,78年の日中平和友好条約と中国の改革開放政策への転換を契機として,80年代は教科書問題,靖国問題,光華寮問題などで日中関係はきしんだものの,民間ベースでは総じて蜜月関係にありました.しかしながら,冷戦終結後,民間の直接交流が拡大化・緊密化する中で却って日中関係は暗転していくことになります.南京事件や領土問題をめぐって歴史問題が顕在化し,2010年の領土領有権をめぐる争い以降,日中は対立から敵対モードに入りつつあるといってもいいでしょう. どうして日中関係は悪化したのでしょうか.どのポイントに復元すればよいのでしょうか.この事態に直面しているいま,これからの日中関係を憂慮する日本の中国研究に携わる学者・研究者たちは,2013年9月,「新しい日中関係を考える研究者の会」を立ち上げました(代表幹事は毛里和子先生).そして国際シンポジウムを企画し,翌年3月8日に開催し,この本となったのです.そこでは復元ポイントとしての1972年の日中国交正常化を再検証するべく,その意義と限界をめぐって,世界各国の研究者による共同討議がなされています. 馬場公彦 #
by jindaizhongguo
| 2014-09-28 09:57
| 書籍、雑誌の情報
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2014年 09月 26日
一般社団法人中国研究所・2014年度現代中国公開講座
最近、日中両国において、関係改善を模索する動きが出てきています。その勢いを加速するには、今なにをなすべきなのかを、もう一度広くかつ深く考えるため、朱建栄、谷野作太郎両氏を講師に迎え、現代中国公開講座を開催します。皆様のご参加をお待ちします。 記 日時:2014年11月15日(土) 13時30分~16時30分 (13時15分開場) 場所:中央大学駿河台記念館670号室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5) [JR中央・総武線 御茶ノ水駅から徒歩3分・東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅から徒歩6分、千代田線新御茶ノ水駅から徒歩3分・都営地下鉄新宿線小川町駅から徒歩5分] ◆予定プログラム 開会挨拶13:30~13:35 報告Ⅰ 朱 建栄 氏(東洋学園大学教授、中国研究所所員) 「習近平時代の中国政治と外交」13:35~14:35 休憩 (5分)14:35~14:40 報告Ⅱ 谷野作太郎 氏(元駐中国日本国大使、日中友好会館顧問) 「今、日中関係に求められるもの――安定した平和・友好・協力関係に向けて――」 14:40~15:40 休憩 (10分)15:40~15:50 質疑・応答15:50~16:30 司会:森 保裕 氏(共同通信社論説副委員長、中国研究所理事) ◆参加費(資料代含む) ☆中国研究所所員・研究会員:無料 ☆一般:1,000円 ◆定員:100名(お申込み先着順) <お申込み・問い合わせ先> 一般社団法人中国研究所事務局 〒112-0012 東京都文京区大塚6-22-18 Tel :03(3947)8029 Fax:03(3947)8039 E-mail:c-chuken[a]tcn-catv.ne.jp #
by jindaizhongguo
| 2014-09-26 11:08
| 研究会のお知らせ
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2014年 09月 25日
1
坂元ひろ子先生「清末民国期の思想世界とメディア」 木曜4限(14:50~16:30) 教室は本郷法文1号館214号室 初回は10月2日。 2 Benjamin A. Elman先生 “Decoding Texts in Ming-Qing Cultural History, 1400-1900” 木曜2限(10:30~12:10) 教室は東洋文化研究所505号室 初回は10月2日。 #
by jindaizhongguo
| 2014-09-25 19:46
| ゼミ情報
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2014年 09月 25日
時間:2014年10月4日(週6) 14:00至17:30
地點: 成城大學3號館4F 經濟學部集會室。 交通: 小田急線成城學園前站出北口徒歩約3分鐘 第一部:發表:< 佛經中的“謗佛”故事與大足“謗佛不孝”石刻>14:00~15:20 發表者: 康保成 (中山大學教授) 發表:40分 講評: 陳繼東(青山學院大學) 10分 質疑及討論30分 休息:10分 第二部:發表: <中日社會比較之媒體與個人>15:30~16:50 發表者:熊培雲(南開大學歷史系副教授) 發表:40分 講評: 劉迪(杏林大學)10分 質疑及討論30分 第三部:自由討論 16:50~17:30 #
by jindaizhongguo
| 2014-09-25 17:50
| 研究会のお知らせ
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