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2014年 01月 31日
関西大学の陶徳民先生より,『大正癸丑蘭学会(おおさか)百周年記念──近代日本における翰墨の盛典』を頂きました。きれいなカラーの図録です。複数部数ありますので,希望者は研究室ボックスよりお取りください。一人一部とさせていただきます。(村田雄二郎)
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by jindaizhongguo
| 2014-01-31 22:31
| 書籍、雑誌の情報
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2014年 01月 31日
関西学院大学言語教育研究センターでは、今年4月採用の中国語常勤講師(任期付き)を募集しています。大学において1年以上の中国語教育歴があり、中国語を第1言語とする方が対象です。短い期間の募集ですが、みなさまの応募をお待ちしています。
http://www.kwansei.ac.jp/c_language/news/2014/news_20140130_008086.html ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-31 09:35
| 教員公募
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2014年 01月 30日
日時:2014年2月15日(土)9時30〜18時
場所:神奈川大学横浜キャンパス 17号館215会議室 主催:非文字資料研究センター・租界メディア班(2013年度、第3回 公開研究会) プログラム 挨拶:田上繁(非文字資料研究センター長) 趣旨説明:孫安石(神奈川大学) ≪報告≫ 「東亜同文会資料中の租界関連情報」大里浩秋(神奈川大学) 「大連の歴史地図の作成について」木之内誠(首都大学東京) 「天津関係の絵はがきについて」近藤恒弘(民間収集家) 休憩 「絵葉書から読み解くハルビンと日本人—ハルビン絵葉書の社会的意味」毛利康秀(日本大学) 「従軍画家たちが描いた戦時中の上海—軍事郵便絵葉書による図版検証」彭国躍(神奈川大学) 「上海人文歴史地図の制作構想について」蘇智良(中国・上海師範大学)*通訳有 休憩(昼食) 「租借と武漢の都市空間・機能の変容」李衛東(中国・江漢大学)*通訳有 「横浜居留地の建築について」内田青蔵(神奈川大学) 「横浜の外国人居留地—上海租界との比較を念頭に」斎藤多喜夫(横浜居留地研究会) 休憩 「上海韓人の国際認識」金承郁(ソウル市立大学)*通訳有 「ソウルの外国人居留地の形成について」金濟正(ソウル市立大学)*通訳有 コメント及び質疑応答 ≪コメンテーター≫ 栗原純(東京女子大学)、村井寛志(神奈川大学)、中村みどり(早稲田大学)、石川照子(大妻女子大学) ![]() ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-30 10:03
| 研究会のお知らせ
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2014年 01月 29日
各位 下記の通りに博士論文公開審査が行われますのでお知らせいたします。
論文提出者:土肥歩 論文題目:「奉教」と「吃教」のあいだ ─清末及び民国期の広東地域社会におけるキリスト教経験― 日時: 平成26年2月12日(水)17:00~ 場所: 18号館1階メディアラボ2 審査委員: 村田雄二郎(地域文化研究専攻、主査) 谷垣真理子(地域文化研究専攻) 川島真(国際社会科学専攻) 蒲豊彦(京都橘大学) 小檜山ルイ(東京女子大学) 地域文化研究専攻 ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-29 17:54
| ゼミ情報
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2014年 01月 29日
各位
下記の通りに博士論文公開審査が行われますのでお知らせいたします。 論文提出者:若松大祐 論文題目:現代台湾における官製歴史叙述 :中国革命史観と台湾本土史観の連続的理解に向けて 日時: 平成26年2月7日(金)16:00〜 場所: 14号館6階605室 審査委員: 代田智明(地域文化研究専攻、主査) 外村大(地域文化研究専攻) 川島真(国際社会科学専攻) 松田康博(東洋文化研究所) 松永正義(一橋大学) 地域文化研究専攻 ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-29 16:10
| ゼミ情報
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2014年 01月 28日
日時 2月15日(土)16:30~18:30
場所 東京大学駒場キャンパス18号館2F院生作業室 内容 論説よみ「論八旗生計宜籌定」(1913年2月1日論説) 担当:阿部由美子さん ※初めて参加される方は事前に下記の連絡先までご一報ください。 順天時報の会 世話人 青山治世・関智英 連絡先:aoyamah×asia-u.ac.jp(×を@に換えて下さい) ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-28 23:41
| 研究会のお知らせ
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2014年 01月 28日
拝啓。中国社会科学院民族学・人類学研究所研究員、烏蘭博士が、AA研客員研究員として1月に来日されました。同氏は『元朝秘史校勘本』(2012年、中華書局)の著者として知られますが、同書編纂の御苦労話、今後の「元朝秘史」研究への展望などを、お話しいただきます。
日時:2014年3月20日(木曜日)、午後2時~4時 場所:AA研大会議室 演題:「元朝秘史」の諸テクストをめぐって 御関心のある方は、是非、御臨席ください。 中見立夫 ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-28 13:15
| 研究会のお知らせ
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2014年 01月 27日
講座 東アジアの知識人 第3巻 12月19日配本予定
第4巻 戦争と向き合って-満洲事変~日本敗戦- 責任編者:安田常雄 1.昭和維新と農本主義 橘孝三郎:岩崎正弥 北一輝:萩原稔 朝鮮農民社の人々:松本武祝 晏陽初と陶行知:山本真 2.社会主義の思想 陳独秀:緒形康 白南雲:洪宗郁 戸坂潤:根津朝彦 人民戦線の人々:後藤嘉弘 ホー・チミン:古田元夫 3.転向・協力・抵抗 市川房枝:加納実紀代 崔麟:川瀬貴也 汪精衛:劉傑 林献堂:許雪姫(若林正丈訳) 4.満洲建国と東亜共同体論 三木清と尾崎秀実:太田亮吾 石原莞爾:ティノ・シェルツ 橘樸:山室信一 東亜聯盟運動に関わった朝鮮人:松田利彦 朴錫胤:水野直樹 5.非転向と粛正 明石順三:趙景達 金天海:樋口雄一 国崎定洞:加藤哲郎 ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-27 11:56
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2014年 01月 25日
慶應義塾大学東アジア研究所は、学部を越えた共同研究の拠点として、1984年4月に設立された地域研究センターを引継ぎ、2003年10月に名称変更して本年10周年をえました。地域研究センター時代から通算しますと来年度に30周年を迎えます。
そこで、記念事業として以下のとおり歴代所長・副所長による講演会を開催することといたしました。ご多忙のところ恐縮ですが、是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。 参加をご希望の方は、末尾の回答フォームを使ってご連絡ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。 それぞれの講演日前にもご案内はいたしますので回答はその際にいただくかたちでも結構です。 なお、受付回答はいたしませんのでご了承ください。 ------------------------------------------------------------ ◆総合テーマ:「アジア・アフリカ研究――現在と過去の対話」 ◆総合司会:高橋伸夫(慶應義塾大学東アジア研究所所長、慶應義塾大学教授) ◆日時と担当者と各講演テーマ: 2014年 1月17日(金) 小田英郎(慶應義塾大学名誉教授) 「アフリカ現代史における現在と過去の対話――独立期アフリカ指導者たちの思想と行動」 1月27日(月) 山田辰雄(慶應義塾大学名誉教授) 「中華民国史研究―現在と過去との対話」 1月31日(金) 可児弘明(慶應義塾大学名誉教授) 「香港を考える」 2月 4日 (火) 小此木政夫(九州大学特任教授) 「三八度線の設定─ポストリビジョニズムの視角」 2月28日(金) 鈴木正崇(慶應義塾大学教授) 「東アジアと南アジアのはざまで―地域研究の行方を探る」 3月11日(火) 和気洋子(慶應義塾大学名誉教授) 「アジア経済連携と環境問題」 3月14日(金) 国分良成(防衛大学校長) 「地域研究としての中国政治研究―歴史・現状・課題」 3月17日(月) 添谷芳秀(慶應義塾大学教授) 「冷戦後の日本外交―なぜ歴史問題が収まらないのか」 ◆開催時間:何れの日も17:30~19:00まで(終了20分前より質疑応答)。 ◆場 所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-25 12:29
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2014年 01月 24日
東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)「共生のプラクシス 市民社会と地域という思想」プロジェクト
「東アジア・ユニット」特任研究員(PD)募集 IHS 東京大学「多文化共生・統合人間学」プログラムのもとにある「共生のプラクシス 市民社会と地域という思想」プロジェクトは、三つのユニットから構成されています。すなわち、「格差・人権・ユニット」、「東アジア・ユニット」、「ヨーロッパ・ユニット」です。その中の、「東アジア・ユニット」において、特任研究員(PD)を募集いたします。 1 採用予定数 1名 2 応募資格 (1)博士号取得者、大学院博士課程を満期退学した者、もしくはそれに準ずる者。 (2)IHS東京大学「多文化共生・統合人間学」ならびに「共生のプラクシス 市民社会と地域という思想」プロジェクトに賛同し、積極的に研究・教育および研究・教育補佐業務を遂行する者。 (3)英語および中国語の能力を有し、国際的な研究・教育交流に積極的に参加する意志のある者。 (4)現場に寄り添い、現場を尊重する心の習慣を有している者。 3 任期・給与 2014年4月1日(予定)より。任期1年(更新あり)。 勤務・給与は週20時間程度(月20万円程度) 詳細はこちら ▲
by jindaizhongguo
| 2014-01-24 14:45
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