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2012年 08月 27日
各位 下記の通りに博士論文公開審査が行われますのでお知らせいたします。
論文提出者: 貴堂嘉之 論文題目: アメリカ合衆国と中国人移民 —歴史のなかの「移民国家」アメリカ— 日時: 平成24年9月4日(火)15:00〜 場所: 18号館4階 コラボレーションルーム2 審査委員 遠藤泰生(地域文化研究専攻・主査) 村田雄二郎(地域文化研究専攻) 西崎文子(地域文化研究専攻) 矢口祐人(地域文化研究専攻) 橋川健竜(地域文化研究専攻) 地域文化研究専攻 ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-27 15:13
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2012年 08月 24日
国際文化会館創立60周年記念連続シンポジウム「世界での日本の立ち位置」
参加申し込みが必要です。 第1回「日本にとって1930年代が意味するものとは何か」 日時:9月11日(火)1:30~3:30 pm 講師:加藤 陽子(東京大学教授) ディスカッサント:佐藤卓巳(京都大学准教授)、森山優(静岡県立大学准教授) 第2回「戦後日本として―その展開とゆくえ」 日時:9月25日(火)1:30~3:30 pm 講師:五百旗頭真(前防衛大学校長) ディスカッサント:チャールズD.レイクⅡ(米日経済協議会会長)、田所昌幸(慶應義塾大学教授) 第3回 「東南アジアからみた日本の課題と展望」 日時:10月3日(水)1:30~3:30 pm 講師:トミー・コー(シンガポール外務省無任所大使) ディスカッサント:白石隆(政策大学院大学学長;ジェトロアジア経済研究所所長)、田中均(元外務省アジア大洋州局長;日本総合研究所 国際戦略研究所理事長) 第4回「不安定な三角関係:日中の間の韓国」 日時:10月23日(火)1:30~3:30 pm 講師:韓昇洲(元韓国外交通商部長官) ディスカッサント: 李鍾元(早稲田大学教授)、添谷芳秀(慶應義塾大学東アジア研究所所長) モデレーター: 明石康(国際文化会館 理事長) 会費:1000円(学生、会館会員無料) 詳細URL: http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/node/7342 ▲
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| 2012-08-24 14:14
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2012年 08月 20日
各位 下記の通りに博士論文公開審査が行われますのでお知らせいたします。
論文提出者: 谷垣真理子 論文題目: 英領期香港における選挙と政治エリート形成過程 日時: 平成24年8月27日(月)16:00~ 場所: 18号館4階 コラボレーションルーム3 審査委員 古田元夫(地域文化研究専攻・主査) 村田雄二郎(地域文化研究専攻) 小川浩之(地域文化研究専攻) 高原明生(法学政治学研究科) 濱下武志(東京大学名誉教授) 地域文化研究専攻 ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-20 17:41
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2012年 08月 18日
第2回公開ワークショップ「図画像資料研究の新しい方法論を求めて」
残暑、お見舞い申し上げます。さて、件名についてですが、報告者1名が急遽都合がつかなくなったため、下記のようにプログラムを変更することになりました。とりいそぎ、連絡させていただきます。貴志俊彦 ========== 主催:京都大学CIAS共同利用・共同研究個別ユニット「地域表象情報学の試み」、CIAS共同利用・共同研究萌芽研究ユニット「メディアとテクノロジーからみる地域間情報」 共同主催:NIHU現代中国研究資料室、東洋文庫超域アジア研究部門国際・文化グループ図画像資料班、科研・基盤(B)「エスニック・メディアにおける太平洋戦争と戦後の記憶と記録」 日時:2012年9月28日(金)午前の部10:00~12:00、午後の部14:00~16:00 場所:下記のとおり、それぞれ会場が異なりますので、ご注意ください。 留意事項:参加自由。 午前の部:京大人文研所蔵「華北交通株式会社写真」合同協議会 時間: 10:00~12:00 場所:京都大学人文科学研究所本館3F・セミナー室4(331室) アクセスマップ⇒http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm 午後の部:第2回公開ワークショップ「図画像資料研究の新しい方法論を求めて」 時間:14:00~18:00 場所:京都大学地域研究統合情報センター(稲盛財団記念館2F・セミナー室(213室) アクセスマップ⇒http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/access/ 【報告者&報告題目】 0.貴志俊彦(京都大学地域研) 「ワークショップ開催の趣旨説明」 1.後藤真(花園大学) 「歴史資料として写真を考える―上田貞治郎『日本全国名所写真帖』を中心に」 2.白山眞理(日本カメラ博物館) 「戦時「報道写真」考察の前提」 3.武田雅哉(北海道大) 「絵解きの中国近現代――『点石斎画報』から連環画まで」 4.加部勇一郎(北海道大) 「80年代の子ども向け雑誌について」 コメンテーター:未定 以上です。ご参加いただける場合、貴志までご一報をお願いします。 メールアドレス tokishi*cias.kyoto-u.ac.jp(*→@に変換してください)。 ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-18 08:35
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2012年 08月 18日
各位 下記の通りに博士論文ファイナル・コロキアムが開催されますのでお知らせいたします。
発表者: 呉 孟晋 題目: 中国と台湾におけるモダニズム絵画の展開 ―李仲生とその周辺を中心に― 日時: 8月21日(火) 15:00~17:00 場所: 18号館4階コラボレーションルーム2 指導教員:代田智明(地域文化研究専攻) 指導補助教員:石井剛(地域文化研究専攻) 指導補助教員:村松真理子(地域文化研究専攻) 地域文化研究専攻 ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-18 06:51
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2012年 08月 17日
岡本隆司・吉澤誠一郎 編『近代中国研究入門』,東京大学出版会,
ISBN978-4-13-022024-8, 発売日:2012年08月中旬, 判型:A5, 272頁,税込3360円。http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-022024-8.html 内容紹介 現代中国を深く理解する手掛かりは,近代の中国にある――中国の本質に迫る学習の手引として,備えるべき研究書・工具書・史料を紹介するとともに研究上の留意点について丁寧に解説する.中国研究のみならず,隣接分野の探究を志す学生・大学院生,一般読者に贈る必携の入門書. ![]() 序 章 研究の前提と現実(岡本隆司) 第一章 社会史(吉澤誠一郎) 第二章 法制史(西 英昭) 第三章 経済史(村上 衛) 第四章 外交史(岡本隆司) 第五章 政治史(石川禎浩) 第六章 文学史(齋藤希史) 第七章 思想史(村田雄二郎) 座談会 近代中国研究の現状と課題(執筆者全員) ▲
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| 2012-08-17 20:10
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2012年 08月 12日
東洋文庫超域アジア部門現代中国研究班
国際関係・文化グループ 2012年度第3回研究会のお知らせ 日 時:2012年10月20日(土)14時~17時半 場 所:財団法人東洋文庫 7階 会議室(1) 第一部 (14時~14時45分) 報告者:村田雄二郎(東京大学大学院総合文化研究科) 題目:第1回日中「中国当代史研究」ワークショップ参加記 第二部 (15時~17時半) 報告者:河野正(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程) 題目:朝鮮戦争時期、中国農村における戦時動員と軍隊生活 ―河北省を中心に 概要:中華人民共和国初期の朝鮮戦争は国際関係・国内情勢ともに非常に重要である。朝鮮戦争によって中国は、建国間もない段階で本格的な冷戦体制の中に「引きずり込まれ」、国内でも戦時体制を構築することとなった。朝鮮戦争を巡っては、それを取り巻く国際環境を中心として朱建栄『毛沢東の朝鮮戦争―中国が鴨緑江を渡るまで』(岩波書店、1991)等の先行研究があるが、朝鮮戦争が軍隊・兵士による「戦争」である以上、その動員過程にも目を配らなければならない。戦時動員はそれ自体が社会の在り方に規制される一方で社会を変容させる要素でもあり、新国家において兵士が如何に動員され、如何なる軍隊生活を送ったのかという問題は、当時の社会を考える上で非常に重要である。 建国後の戦時動員については近年、中国でも張沢石『我的朝鮮戦争―一個志願軍戦俘的60年回憶』(金城出版社、2011年)等が刊行されている。しかしこれはあくまで自分の従軍歴を刊行したいと考える「模範的な」兵士によるものであり、その客観性は留保が必要である。本報告ではその問題を解決し、中華人民共和国初期の動員・徴兵について検討を行うため、檔案や地方新聞を中心に分析・考察を行う。そうすることで当時の村落社会の実態をより深く明らかにするとともに、朝鮮戦争が中国社会に与えた影響について、より広い視点から明らかにすることができるだろう。 連絡先:村田雄二郎(murata[a]ask.c.u-tokyo.ac.jp) ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-12 19:13
| 研究会のお知らせ
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2012年 08月 12日
「東洋文庫ミュージアム企画展示記念講演会」を開催致します。
【講演会名】東洋史の中の「東洋」―日中両国の東洋史教科書を通して― 【講演者】黄東蘭(愛知県立大学教授) 【開催日時】2012年8月26日(日)13時~15時 【開催場所】東洋文庫2階講演室 【参加要領】参加費無料・事前申し込み不要 ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-12 14:46
| 学術情報交換
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2012年 08月 09日
主催:(財)東洋文庫現代中国研究資料室
共催:NPO法人 デジタルヘリテージデザイン 演題:中国における図書デジタル化の現状―CADALの紹介と成果、これからの展望(仮) 日時:8月11日(土) 15:30-17:30 場所:(財)東洋文庫 2階 講演室 講演者:黄晨 氏(浙江大学図書館デジタル化担当副館長、CADAL管理センター副ディレクター) 概要:CADALとは、アメリカと中国の大学図書館との協力による書籍デジタル化プロジェクトである。2008年に第一期が終了し、その段階で中国語書籍50万冊、英語書籍50万冊のデジタル化とその公開に成功している。今回、CADALの幹事機関である浙江大学図書館において、デジタル化担当の最高責任者を務める黄氏との交流を目的として、CADALの紹介を兼ねた、小規模なワークショップを開催する。 *講演は中国語で行われますが、日本語に翻訳した資料を配付します。質疑応答時には日本語通訳がつきます。 **ワークショップですが、自由参加です。 ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-09 17:52
| 学術情報交換
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2012年 08月 08日
(財)東洋文庫ミュージアムでは、企画展「ア!教科書で見たゾ」を記念しまして、下記の要領でシンポジウムを開催します。
みなさまのご参加をお待ちしております。 --------------- 【開催日時】 8 月18 日( 日) 14 時~17 時 【開催場所】 東洋文庫2F講演室 【講演時間・講演者・タイトル】 14 時~14 時30 分 小川宏明(文京学院大学女子高等学校教諭) 「世界史は、ファンタジーワールドの物語か?!」 14 時30分~15 時 風間睦子(東京都立国分寺高等学校主任教諭) 「世界史教科書、図表のキャプションまで読み込め!」 15 時10 分~15 時40 分 岸本美緒(お茶の水女子大学教授) 「エ!これ見てないゾ? ! 世界史教科書の悩ましい図版選び」 15 時40 分~16 時10 分 桃木至朗(大阪大学教授) 「東南アジアと日本を「つなぐ」「くらべる」~新しい世界史の威力と魅力~」 【パネルディスカッション】 16 時20分~17 時 上記4名に加えて斯波義信(東洋文庫 文庫長) 総合司会 平野健一郎 (東洋文庫 普及展示部長) 入場定員100 名 事前申込制・抽選制(ミュージアム宛の葉書・メールにて8/10まで受付)* 参加費は無料 ※空席が出た場合は当日受付可、満席の際は入場制限あり *延長しました。 (大澤) ▲
by jindaizhongguo
| 2012-08-08 18:36
| 学術情報交換
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