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2007年 01月 10日
『婦女雑誌』総目録・索引,2006年11月,全384頁(非売品)
編者:村田雄二郎 編集委員:姚毅・須藤瑞代・陳姃湲 出版社:東京大学『婦女雑誌』研究会 印刷者:台湾,南天書局 ISBN4-9903291-0-4 編者序 《婦女雜誌》在1915年由商務印書館創刊,是一份面向女性發行的綜合性大型雜誌。至1932年1月28日商務印書館被日軍炸毀而停刊,前後長達17年(1915年1月第1卷第1期至1931年12月第17卷第12期)。其發行範圍包括國內各大城市及海外的新加坡等地。在近代中國,無論發行時間、發行區域、發行量,或是讀者群,社會影響,都是其他面向女性的刊物難以比擬的。 《婦女雜誌》的發行期間,歷經五四醞釀、高潮、退潮期,以及國民革命期等重要歷史時期,因此《婦女雜誌》不僅為婦女研究,也為中國近代史研究提供了具體而微的一次性史料。然而,《婦女雜誌》的史料價值雖被認知也廣為徵引,但對此進行整合性之研究尚不多見,遑論目錄之整理(上海圖書館的《中國近代期刊篇目》僅有至1918年12月的目錄)。 基於此,2000年,幾位有志於婦女史研究的同仁,在我的主持下,成立了「《婦女雜誌》研究會」。該研究會中心會員包括村田雄二郎(東京大學教授、日本),張哲嘉(中央研究員近代史研究所副研究員、臺灣),姚毅(東京大學兼任講師、中國),許慧琦(東海大學歷史系助理教授、臺灣),陳姃湲(中研院台灣史研究所助研究員、韓國)、須藤瑞代(日本學術振興會特別研究員、日本)。次年隨即獲得日本豐田財團2001-2002年度獎助。 研究會有兩大目標。一是《婦女雜誌》全十七卷總目錄的製作, 為學者進一步研究提供工具參考和指引。二是集各地學者對《婦女雜誌》進行綜合性研究。目前論文集《『婦女雜誌』からみる近代中國女性》(研文出版、2005年2月)已在東京面世。現在研究會嘔心瀝血製作的目錄也獲得豐田財團的成果發表助成金,即將由臺灣的南天書局出版成書。至此研究會的兩大目標已基本實現,實感欣慰之至。另值得一提的是,本「研究會」獨自召開過四次研討會,參加過兩次海外召開的研討會,並於2003年12月19-20日,與中央研究院近代史研究所「婦女與性別史研究群」協辦了「《婦女雜誌》(1915-1931)所呈現的近代中國」國際學術研討會。研討會之成果即為《近代中國婦女史》(第12期)之「《婦女雜誌》研究專號」。另研究會製作的總目錄在此書出版之前已由中央研究院近代史研究所檔案館上網公開,獲得各界好評(http://archwebs.mh.sinica.edu.tw/fnzz/)。 有關「《婦女雜誌》研究會」成立緣起經過及具體活動,我已在《『婦女雜誌』からみる近代中國女性》的後記裏有詳細介紹,不再贅言。 應特別說明的是,文字輸入過程中,我們考慮到翻譯文章和翻譯紀事在《婦女雜誌》中占有較大份量,而到底是譯作還是創作光看目錄並不明顯。如目錄中只有中國人作者名,而本文中卻注明係譯作或節譯,或幹脆只在文頭或文尾注明譯作並明示原作者和原出典。故輸入目錄時也翻閱文章內容,如有上述情形,則補入原作者或原出典等信息並做記號以示區別,以便提供更多更准確的信息。在編製索引時,只有中文譯名而無英文原名的著名外國作者,我們也盡可能補入原名,以供參考。唯此種作業,費時費力,又難免疏漏,故請方家理解並指教。 必須指出,本目錄係製作者初次嘗試,必有粗糙、缺漏及體例不周之處,敬請同道不吝指正。 最後對南天書局魏德文先生的協作與盡力表示衷心感謝。 《婦女雜誌》研究會代表 村田雄二郎 謹誌 2006年8月
by jindaizhongguo
| 2007-01-10 20:52
| 書籍、雑誌の情報
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Tracked
from 村田雄二郎研究室
at 2007-01-23 21:21
タイトル : 『婦女雑誌』製本版,駒場図書館に収蔵されました。
マイクロフィルムから作成された『婦女雑誌』製本版善7巻60冊が,駒場図書館でようやく利用可能になりました。台湾中央研究院近代史研究所のWEB版と併せてご活用下さい。『婦女雑誌』は昨年末に大陸で影印版が刊行されましたが,しばらくの間,日本における唯一の完全版です。 https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/binding-query?mode=2&key=B116955477716466&zcode=31029391&zlplace=09001005&TGSR...... more
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