【日時】2015年8月8日(土)13:30-17:00
【場所】東京大学駒場キャンパス 18号館4階コラボレーションルーム4
*アクセスマップ :
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
*キャンパスマップ:
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
【プログラム】
13:30~15:15 発表1(発表45分、コメンテーターによるコメント15分、質疑応答45分)
発表者:シナン・レヴェント氏(アンカラ大学言語歴史地理学部助教授)
テーマ:Review of Japan`s Islamic Policies in the light of Japanese-German Collaboration
※英語での報告になりますが、質疑応答は日本語で行われます。
コメンテーター:村田雄二郎氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
15:15~15:30 休憩
15:30~17:00 発表2(発表45分、質疑応答45分)
発表者:海野典子氏(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
テーマ: 20世紀初頭における中国ムスリムの移動の記憶と「西来」意識――民間伝承の伝播にみる
【その他】
なお、準備の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。
参加ご希望の方は7月31日(金)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina[at]hotmail.com)へご連絡ください。
*メール送信の際は[at]を@に変換してください。
その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます(定例会終了後、近くのハラールレストランで懇親会を予定しております)。
その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。