日程
5/17(火)16:00-19:30 5/22(日)14:00-
場所 於
明治大学泉校舎 研究棟 中文研究室
当日連絡先:鈴木将久研究室03-5300-1342、丸川哲史研究室03-5300-1343
活動内容
(A) 講読文献(5種)についての議論。
(1)および(2)について、各人が感想を述べる。
(3)は丸川、(4)は鈴木、(5)は若松が概説を担当する。
(B) 今後の活動内容についての決定。特に講読文献の特定。
可能ならば、講読したい論著を事前にリストアップしてくることが望ましい。
講読文献
(1) 梁漱溟(他著)、中国研究所編(訳)『人間革命:中国知識人の思想改造』東京:中国資料社、1952。以下の著者の文章を収録、安藤彦太郎(解説)、梁漱溟、張東(艸+孫)、沈從文、朱光潜、顧頡剛、馮友蘭(二篇)、艾思奇。
(2) 『中共の人間革命: わたしはマルクスレーニン主義を發見した』(所内研究資料)東京:中國研究所、1950。以下の著者の文章を収録、張治中(二篇)、馮友蘭(二篇)、費孝通。
(3) 楊奎松〈毛澤東與1950年代初中國大陸的「鎮反」運動〉,台北:中央研究院近代史研究所冷戰時期海峽兩岸發展比較研究群(主弁)「冷戰時期海峽兩岸的政經發展」學術研討會,2004.11.04-05。會議論文(未出版)。
(4) 沈志華〈試論1956年初中共知識分子政策的調整〉,台北:中央研究院近代史研究所冷戰時期海峽兩岸發展比較研究群(主弁)「冷戰時期海峽兩岸的政經發展」學術研討會,2004.11.05。會議論文(未出版)。
(5) 1949年前後の中国共産党におけるブルジョワジー政策に関する、楊奎松論文。
参加者を広く募集いたします。メール転送、大歓迎。
ご関心ある方は若松大祐までご連絡ください。
なお今後の連絡は基本的に、
村田雄二郎研究室ブログを通じて行います。
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第一回目の記録
(1) 参加者は、鈴木、丸川、若松。
(2) 今後の日程や場所は、参加者が固定して後、決定する。しばらくは隔週のペースで、火曜日の18:00から、明治大学泉校舎研究棟中文研究室にて。
(3) 講読文献
1) 「解説 人間革命はどのように行われているか:中国の思想改造運動について」、 梁漱溟(等著)、中国研究所(編訳)『人間革命:中国知識人の思想改造』東京:中国資料社、1952、pp.1-14。
2) 「党の活動の作風を整え、党の組織の状態を改善せよ:中国共産党創立二十九周年を記念して」(人民日報社説、1950年7月1日)、毛沢東、劉少奇著、小林信訳『整風文献:中共の人間革命』東京:五月書房、1951.11、pp.308-316。
(4) 今後の活動内容
最初の数回は、以下の領域に関連する論著を講読します。
A) 自己批判
B) 当時の中共の公式見解
C) 自己批判に関連する先行研究
D) 歴史的背景を考察した先行研究
加えて、自己批判に関連する資料や先行研究を各自が協力してリストアップしていく。
(5) 読書会の参加者を広く募集する。その他の研究会でも宣伝お願いします。