『中国哲学研究』最新号が発行されましたので、お知らせいたします。
東京大学中国哲学研究会 2009年11月発行 定価2500円
購入方法は、http://www.geocities.jp/zhongzheyan/をご覧ください
佐藤慎一「歴史の変革と歴史学の変革 ―中国史解釈をめぐる民国期の論争について―」
佐藤慎一教授の略歴と主要著作目録
伊東貴之「中国近世思想史における個と共同性・公共性」
恩田裕正「『朱子語類』巻八「総論為学之方」篇訳注(一)1~13条」
廣瀬玲子「誰も死なない ―元雑劇「留鞋記」試論―」
林文孝「耿極『王制管窺』の封建論」
新田元規「中国礼法の身分的性格について―瞿同祖『中国法律与中国社会』を手がかりとして―」
陳捷「幕末における日中民間交流の一例 ―知られざる日本人八戸弘光について―」
石川洋「アナキストと歴史 ―李石曽・劉師培・師復―」
竹元規人「顧頡剛、傅斯年の中国上古史研究と民族論・疆域論」
志野好伸「哲学の境界画定 ―近代中国におけるベルクソン受容の一例―」
森川裕貫「『太平洋』雑誌と和平の追求 ―五四前後における国内秩序論と国際秩序論―」
小野寺史郎「近代中国の国歌問題―清末から北京政府期を中心に―」
川尻文彦「梁啓超の政治学―明治日本の国家学とブルンチュリの受容を中心に―」
高柳信夫「「清末啓蒙思想」の“その後”―厳復・梁啓超を中心として―」
藤井隆「梁啓超の〈自由〉観再考」
小野泰教「陳宝箴と黄遵憲の官僚制観―湖南変法運動の諸相―」
上記Webサイトには、『中国哲学研究』のバックナンバー案内もございますので、あわせてご覧ください