村田雄二郎研究室:学術情報交換
2024-03-27T16:30:56+09:00
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近代中国研究の情報交換の場
Excite Blog
アジ歴ニューズレター第43号/JACAR Newsletter No.43
http://jdzg.exblog.jp/33292582/
2024-03-27T16:30:00+09:00
2024-03-27T16:30:56+09:00
2024-03-27T16:30:03+09:00
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学術情報交換
一橋大学坂井洋史先生最終講義案内
http://jdzg.exblog.jp/33263285/
2024-02-18T17:51:00+09:00
2024-02-18T17:51:02+09:00
2024-02-18T17:51:02+09:00
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学術情報交換
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アジ歴ニューズレター第42号(2023年12月27日)
http://jdzg.exblog.jp/33203674/
2023-12-27T12:04:00+09:00
2023-12-27T15:33:34+09:00
2023-12-27T12:04:21+09:00
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学術情報交換
学術交流:復旦大学日本研究中心(11月25-26日)
http://jdzg.exblog.jp/33164915/
2023-12-03T20:25:00+09:00
2023-12-03T20:25:53+09:00
2023-12-03T20:25:53+09:00
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学術情報交換
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学術交流情報(2則)
http://jdzg.exblog.jp/33144405/
2023-11-08T10:27:00+09:00
2023-11-22T11:59:19+09:00
2023-11-08T10:27:13+09:00
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学術情報交換
2,ケンブリッジ大学との中国近現代史研究をめぐる交流会
https://www.ames.cam.ac.uk/news/modern-chinese-history-japan-cambridge-workshop
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日本人の中国旅行記 解題(増補版)公表
http://jdzg.exblog.jp/33105970/
2023-09-28T12:22:00+09:00
2023-09-29T13:32:10+09:00
2023-09-28T12:22:39+09:00
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学術情報交換
https://toyo-bunko.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=custom_sort&search_type=2&q=1695349315548
「はじめに」より
東洋文庫超域アジア研究部門に置かれた現代中国研究班国際関係・文化グループは,2018年度に『明治以降日本人の中国旅行記(解題)』(東洋文庫近代中国研究委員会編,1980年刊。以下「本篇」)を補充するプロジェクトを立ち上げ,「本篇」未収録の戦後刊行物について新たに解題を作成し,「補遺(戦後編)」として2021年3月にPDF版をウェブに公開した(第一期)。その後,本プロジェクトのさらなる進展と充実をめざし,2021年度から戦前・戦後を含む時期の悉皆調査を行い,リストの追補と解題執筆の作業を継続した。結果として,新たに加えられた旅行記のリストと解題を第一期の成果と併せ,増補版としてここに公開するに至った(第二期)。 第一期の「補遺(戦後篇)」が40冊(1981年以降の3冊を削除),第二期の追補でさらに68冊が加わり,「本篇」の増補版としては計108冊(文献1件を1冊とカウント)を収録することになった。増補にあたっては,以下の方針を定めた。 ① 戦前(明治以降1945年8月まで)の旅行記を含め,1980年刊行の「本篇」に採録されなかった(あるいは「本篇」刊行後に購入・寄贈された)東洋文庫蔵本を対象にした。その中には,稿本や写本の類も含まれる。これにより採録の範囲は若干拡大することになった。② 採録時期(出版年)の下限を第一期では暫定的に1979年としていたが,第二期では便宜的に1980年に改めた。その理由は,1981年以降,訪中旅行記の数が激増し,その性格(ひいては日中関係のあり方)が大きく変わったと考えるからである。③ 第一期と同じく,狭義の旅行記のみならず,訪問・視察・短期滞在・留用などの記録,また写真集なども採録した。ただし,回想録や調査記録,旅行案内書,中国訪問をもとにした評論などは除いている。④ 東洋文庫に収蔵される書籍以外に,戦後部分については,国立国会図書館で閲覧可能な日本人中国旅行記も加えることとした。⑤ 解題の作成にあたっては,第一期同様,記名方式を取り,末尾に解題執筆者の氏名を掲げた。 以上の方針にもとづき,2021年度より追補本のリストと解題の作成を進めた。作業にあたったのは以下の8名である。池田尚広,久保茉莉子,関智英,辻直美,中村元哉,村田雄二郎,山口早苗,吉見崇。 本プロジェクトは,次年度に向けてさらなる計画を立てている。「本篇」と今回公表する増補版と一体化して統合版とし,テキストベースでウェブ上に公開して利用者の便に供することである。すでにデジタル・テキスト化はほぼ完了し,目標としては2024年度以降に東洋文庫のメディア・レポジトリに統合版の解題全文を公開することを予定している。メタデータの作成やデザイン上の工夫など,技術的な問題を含めて検討すべき課題は少なくないが,なるべく早い時期の公開をめざして,「明治以降日本人の中国旅行記」データベースを完成させる所存である。 2023年9月25日 東洋文庫超域アジア研究部門現代中国研究班 国際関係・文化グループ村田雄二郎
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以海外藏档深化近代中日关系研究──海外藏档与近代中日关系学术工作坊在南京大学举行
http://jdzg.exblog.jp/33051199/
2023-07-24T14:21:00+09:00
2023-07-26T15:59:07+09:00
2023-07-24T14:21:38+09:00
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学術情報交換
澎湃新聞の報道記事はこちら
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Workshop on Contemporary Chinese History (中国当代史研究工作坊)
http://jdzg.exblog.jp/32951855/
2023-04-19T14:05:00+09:00
2023-04-19T15:50:52+09:00
2023-04-19T14:05:45+09:00
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学術情報交換
Workshop on Contemporary Chinese History (中国当代史研究工作坊)
http://doi.org/10.24739/00007731
第1〜8回のワークショップの成果は,論集として刊行されています。あわせてご覧ください。(村田雄二郎)
公益财团法人东洋文库超域亚洲研究部门现代中国研究班主编『集体化时代的中国 日中共同研究』(东洋文库、2021年) https://toyo-bunko.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=1367&pn=1&count=20&order=17&lang=japanese&page_id=25&block_id=47
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国立国会図書館関西館コレクション『上海新華書店旧蔵書』の紹介動画(中国語版)公開
http://jdzg.exblog.jp/32908923/
2023-02-28T19:17:00+09:00
2023-02-28T19:17:27+09:00
2023-02-28T19:17:27+09:00
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学術情報交換
亚洲信息室特藏“上海新华书店旧藏书” (Chinese)https://www.youtube.com/watch?v=Z3WCag8YhOk]]>
孫文記念館研究員の募集
http://jdzg.exblog.jp/32878908/
2023-01-25T22:20:00+09:00
2023-01-25T22:21:04+09:00
2023-01-25T22:20:29+09:00
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学術情報交換
具体的な業務は次の通りですが、主任研究員の指示に従って行っていただきます。
・孫文および近現代日中関係史に関する調査研究を行う
・孫文記念館の展示企画・広報
・シンポジウム、研究会、講演会など事業の実施
・学術団体「孫文研究会」の事務
・孫文研究会会報『孫文研究』の編集発行
募集資格
史学、人文地理学、地域研究、法学、政治学、経済学、社会学の分野で修士課程修了以上
広報活動を行うに必要なIT技術
雇用期間等
採用予定 令和5年4月1日
年度単位の雇用 最長5年間
待遇
週3日勤務 1日あたり日当1万円を支給 7時間勤務
労災、雇用保険に加入 交通費支給
募集期間
令和5年1月1日から3月31日
適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。
詳細はこちら
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Chinese Studies in History:日本における中国近現代史研究の特集
http://jdzg.exblog.jp/32865213/
2023-01-10T10:00:00+09:00
2023-01-14T13:14:54+09:00
2023-01-10T10:00:28+09:00
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学術情報交換
https://www.tandfonline.com/toc/mcsh20/current
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アジ歴調査員(若干名)の募集
http://jdzg.exblog.jp/32860201/
2023-01-04T20:30:00+09:00
2023-01-04T20:30:36+09:00
2023-01-04T20:30:21+09:00
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学術情報交換
第4回日中国交正常化50周年記念連続講演会開催のお知らせ
http://jdzg.exblog.jp/32776546/
2022-10-06T17:43:00+09:00
2022-10-06T17:43:28+09:00
2022-10-06T17:43:28+09:00
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学術情報交換
【開催趣旨】
1972年の日中国交正常化当時、50年後に中国のGDPが日本の3倍以上に達すると想像できた人は、たとえ中国への経済支援を推進した人たちの間でも決して多くはなかっただろう。経済こそは、この50年で日本と中国の立ち位置が変わったことを示す、最も象徴的な存在だ。だが、その経済は「政冷経熱」という言葉にも表れているように、この50年の間日中間の「協力」の礎であり、また「かすがい」でもあった。これは日中双方の経済界がさまざまな環境の変化の中で、「政経分離」の原則を大切にしつつ、常に相応しい相互補完的な関係性を模索してきた結果でもある。しかし、政治や安全保障面での緊張が高まり、また経済安保の議論が高まる中で「政経分離」の維持は難しくなりつつある。中国経済がその体質を変容させようとする中、新たな相互補完関係を見出さねばならないのである。本セッションでは、中国経済や日中経済の現場に関わってきた第一線の研究者や実務関係者を招き、この50年間の日中経済関係の軌跡を振り返りながら、現下の課題とその解決方法について議論する。
【開催要項】 日 時:2022年10月27日(木)15~17時 パネリスト:丸川知雄(東京大学教授)
岡嵜久実子(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹) 髙見澤学(日中経済協会理事・調査部部長)
司 会:内藤二郎(大東文化大学学長)
【参加申込】
1000名までの事前登録制となっており、参加登録をお願いします。
参加登録:以下のサイトにて受け付けています。 (10月26日正午締切)
https://f.msgs.jp/webapp/form/19951_jndb_733/index.do
視 聴:前日までにメール配信されるZoomURL(笹川平和財団(SPF)からのお知らせ)にアクセスしてください。
なお、メールが「迷惑メール」に格納される場合もあります。ご確認頂きたくお願いします。
費 用:参加費は無料です。
参 考:各回(全6回)のラインナップと、全体と第4回以降の開催趣旨は本研究所ホームページをご覧ください。
https://www.institute-of-chinese-affairs.com/
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東洋文庫アカデミア「地図から見る近現代の中国」申し込み受付中(有料)
http://jdzg.exblog.jp/32663502/
2022-07-19T17:36:00+09:00
2022-07-19T17:36:54+09:00
2022-07-19T17:36:54+09:00
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学術情報交換
【本講座の概要】ヨーロッパで生まれた近代地図は20世紀初頭の日本に伝わり、中国へ流入しました。本講座では、20世紀前半の激動の時代に製作された日中両国の各種地図を通じて、近代中国の自己像および世界認識を探り、加えて日中関係史の変遷をたどります(東洋文庫所蔵の地図を実際に見ながら、具体的な製図知識を交えて解説します)。
【講師プロフィール】村田雄二郎(むらた ゆうじろう) 東京文庫研究員、同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。中国近現代史。近著『語言·民族·国家·歴史——村田雄二郎中国研究文集』(重慶出版社)。譚璐美(たん ろみ) 作家。『中国共産党を作った13人』『戦争前夜──魯迅,蒋介石の愛した日本』など著書多数。近著『中国「国恥地図」の謎を解く』(新潮新書)。
【講座日程・内容】第1回目(対面):9月24日(土)14:00-15:30総論 (村田雄二郎/譚璐美) 東洋文庫所蔵の地図の展示。「支那現勢地図」「大清帝国全図」「中華国恥地図」など。第2回目(対面):10月8日(土)14:00-15:301900年「支那現勢地図」孫逸仙,東邦協会刊 (東洋文庫所蔵) (譚璐美/村田雄二郎) 中国の革命家の孫文が日本へ亡命中、日本人支援者に依頼して製作した鉄道図です。1911年に辛亥革命が成功した後、新国家建設の経済政策の柱としました。第3回目(対面):10月22日(土)14:00-15:301905年「大清帝国全図」 (譚璐美/村田雄二郎)二十世紀初頭、上海商務印書館と日本の金港堂が設立した日中初の合弁出版社が製作し、日中両国で同時発売されました。地図製作者は「民間地図の開祖」と呼ばれる木崎盛政。中国では「近代地図のバイブル」として珍重されています。第4回目(対面):11月5日(土)14:00-15:301920年代「中華国恥地図」武昌・亜新地学社刊(東洋文庫所蔵) (村田雄二郎/譚璐美)「国恥地図」とは、清朝時代に中国が列強に奪われた領土を「国の恥」と考え、中華民国時代に作られた政治的な地図となります。国民教育や小中学校教材に用いられました。本回では各種国恥地図を紹介します。亜新地学社は、地図製作の名家・趨家一族が経営し、本品は「国恥」とは別に、趨家の伝統技法を駆使した逸品とされています。*製図アナリストの辻野民雄氏、または平凡社地図出版の水谷一彦氏による製図解説も予定しています。第5回目(対面):11月19日(土)14:00-15:301936年「海疆南展後之中国全図」白眉初作、北平建設図書館刊(譚璐美/村田雄二郎)「地図は領土の主張」であることの証左となる地図です。今日の中国が南シナ海の領有権を主張する根拠のひとつに挙げています。【会場】公益財団法人東洋文庫。
申込みはこちら
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国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始
http://jdzg.exblog.jp/32593883/
2022-05-20T22:10:00+09:00
2022-05-20T22:12:34+09:00
2022-05-20T22:10:41+09:00
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