村田雄二郎研究室
2024-03-09T01:10:27+09:00
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近代中国研究の情報交換の場
Excite Blog
『華文大阪毎日』復刻版、東洋文庫現代中国語研究班で購入
http://jdzg.exblog.jp/33278176/
2024-03-08T15:38:00+09:00
2024-03-09T01:10:27+09:00
2024-03-08T15:38:04+09:00
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書籍、雑誌の情報
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一橋大学坂井洋史先生最終講義案内
http://jdzg.exblog.jp/33263285/
2024-02-18T17:51:00+09:00
2024-02-18T17:51:02+09:00
2024-02-18T17:51:02+09:00
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学術情報交換
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近刊紹介:『アジア人物史 第9巻 激動の国家建設』
http://jdzg.exblog.jp/33260686/
2024-02-15T16:43:00+09:00
2024-02-15T16:47:02+09:00
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書籍、雑誌の情報
主な登場人物:崔済愚/高宗/幕末群像/福沢諭吉/渋沢栄一/伊藤博文/内村鑑三/内藤湖南/孫文/サヤー・サン/ジャマールッディーン・アフガーニー/メヘディー・コリー・ヘダーヤト/ムスタファ・ケマル/中央アジアの革命世代群像/他。
*陶徳民氏と「内藤湖南」の人物群を書きました。「孫文」は深町英夫氏執筆です。
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中国人留学生史研究会・第106回(2024年3月9日)のお知らせ
http://jdzg.exblog.jp/33244492/
2024-02-02T16:45:00+09:00
2024-02-23T11:08:11+09:00
2024-02-02T16:45:43+09:00
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研究会のお知らせ
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アジ歴ニューズレター第42号(2023年12月27日)
http://jdzg.exblog.jp/33203674/
2023-12-27T12:04:00+09:00
2023-12-27T15:33:34+09:00
2023-12-27T12:04:21+09:00
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学術情報交換
国際シンポジウム「革命のグルーバル比較」
http://jdzg.exblog.jp/33194769/
2023-12-21T09:08:00+09:00
2023-12-21T09:08:28+09:00
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研究会のお知らせ
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国際シンポジウム「匈奴とモンゴル帝国の都市と建築文化」
http://jdzg.exblog.jp/33168955/
2023-12-07T21:15:00+09:00
2023-12-27T15:34:47+09:00
2023-12-07T21:15:52+09:00
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研究会のお知らせ
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中国研究所 2024年新春講演討論会のお知らせ
http://jdzg.exblog.jp/33166884/
2023-12-06T13:40:00+09:00
2023-12-06T13:40:09+09:00
2023-12-06T13:40:09+09:00
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研究会のお知らせ
場 所:東洋文庫2階講演室(対面)+ Zoom(オンライン)テーマ:「新疆問題の現在」講 師:熊倉 潤(法政大学法学部教授)司 会:村田雄二郎(中国研究所常務理事,同志社大学教授)参加費・参加方法:〇中国研究所の所員・研究会員・顧問 無料 参加申込み https://forms.gle/DJJXPKJ6sbp2mm3o8 〇一般(上記以外の方) 500円 一般参加者の参加申込み・参加費支払いフォームは12月上旬に改めて掲載します。 ⇒こちら*申込み締切はいずれも1月19日(金)正午*本研究所の所員・研究会員の皆様には別途メールでもお知らせいたします。【講演要旨】新疆ウイグル自治区は,今どのようになっているのか。中国のメディアからは,観光産業の発達,綿花収穫の機械化などが伝わってくる。その背後にある政府の政策はここ数年でどのように変わったのか,あるいは変わっていないのか。本講演では,中国の新疆政策の変遷を追い,西側諸国からジェノサイドと批判された新疆の状況が今どのようになっているのかを探りたい。 【講師紹介】1986年,茨城県生まれ。2009年,東京大学文学部・歴史文化学科(東洋史)卒業。2011年,東京大学大学院法学政治学研究科(旧ソ連政治史)修士課程修了。同研究科(国際政治)博士課程在学中の2012年から2016年にかけて,イェール大学,ロシア人文大学,北京大学に約1年ずつ留学。2016年,同博士課程修了。日本学術振興会海外特別研究員・政治大学(台湾)客座助研究員,アジア経済研究所研究員を経て,2021年から現職。著書に『民族自決と民族団結――ソ連と中国の民族エリート』(東京大学出版会,2020年),『新疆ウイグル自治区――中国共産党支配の70年』(中公新書,2022年)がある。
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学術交流:復旦大学日本研究中心(11月25-26日)
http://jdzg.exblog.jp/33164915/
2023-12-03T20:25:00+09:00
2023-12-03T20:25:53+09:00
2023-12-03T20:25:53+09:00
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学術情報交換
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弓野隆之:阿部房次郎中国絵画コレクションの形成過程とその歴史的背景
http://jdzg.exblog.jp/33159777/
2023-11-27T15:14:00+09:00
2023-11-27T15:14:26+09:00
2023-11-27T15:14:26+09:00
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研究会のお知らせ
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神奈川大学 租界・居留地班第87回研究会(2023年11月30日)開催のお知らせ
http://jdzg.exblog.jp/33150671/
2023-11-15T19:51:00+09:00
2023-11-16T12:37:11+09:00
2023-11-15T19:51:04+09:00
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研究会のお知らせ
◉日時:2023年 11月30日(木) 午後3時-5時
◉場所:対面+Zoom開催(対面会場:神奈川大学みなとみらいキャンパス11F 会議室)
参加自由
・非文字資料研究センターの研究員、およびメーリングリストに参加している方には、Zoom会議のリンク先をお送りします。(対面による参加を希望される方は、事前にご連絡ください。)
・一般の方は、zoomにてご参加ください。参加希望の方はhimoji-info●kanagawa-u.ac.jp にメールをお送りください。(●は@に変える)追ってZoomのリンク先をお知らせします。
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学術交流情報(2則)
http://jdzg.exblog.jp/33144405/
2023-11-08T10:27:00+09:00
2023-11-22T11:59:19+09:00
2023-11-08T10:27:13+09:00
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学術情報交換
2,ケンブリッジ大学との中国近現代史研究をめぐる交流会
https://www.ames.cam.ac.uk/news/modern-chinese-history-japan-cambridge-workshop
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日本人の中国旅行記 解題(増補版)公表
http://jdzg.exblog.jp/33105970/
2023-09-28T12:22:00+09:00
2023-09-29T13:32:10+09:00
2023-09-28T12:22:39+09:00
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学術情報交換
https://toyo-bunko.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=custom_sort&search_type=2&q=1695349315548
「はじめに」より
東洋文庫超域アジア研究部門に置かれた現代中国研究班国際関係・文化グループは,2018年度に『明治以降日本人の中国旅行記(解題)』(東洋文庫近代中国研究委員会編,1980年刊。以下「本篇」)を補充するプロジェクトを立ち上げ,「本篇」未収録の戦後刊行物について新たに解題を作成し,「補遺(戦後編)」として2021年3月にPDF版をウェブに公開した(第一期)。その後,本プロジェクトのさらなる進展と充実をめざし,2021年度から戦前・戦後を含む時期の悉皆調査を行い,リストの追補と解題執筆の作業を継続した。結果として,新たに加えられた旅行記のリストと解題を第一期の成果と併せ,増補版としてここに公開するに至った(第二期)。 第一期の「補遺(戦後篇)」が40冊(1981年以降の3冊を削除),第二期の追補でさらに68冊が加わり,「本篇」の増補版としては計108冊(文献1件を1冊とカウント)を収録することになった。増補にあたっては,以下の方針を定めた。 ① 戦前(明治以降1945年8月まで)の旅行記を含め,1980年刊行の「本篇」に採録されなかった(あるいは「本篇」刊行後に購入・寄贈された)東洋文庫蔵本を対象にした。その中には,稿本や写本の類も含まれる。これにより採録の範囲は若干拡大することになった。② 採録時期(出版年)の下限を第一期では暫定的に1979年としていたが,第二期では便宜的に1980年に改めた。その理由は,1981年以降,訪中旅行記の数が激増し,その性格(ひいては日中関係のあり方)が大きく変わったと考えるからである。③ 第一期と同じく,狭義の旅行記のみならず,訪問・視察・短期滞在・留用などの記録,また写真集なども採録した。ただし,回想録や調査記録,旅行案内書,中国訪問をもとにした評論などは除いている。④ 東洋文庫に収蔵される書籍以外に,戦後部分については,国立国会図書館で閲覧可能な日本人中国旅行記も加えることとした。⑤ 解題の作成にあたっては,第一期同様,記名方式を取り,末尾に解題執筆者の氏名を掲げた。 以上の方針にもとづき,2021年度より追補本のリストと解題の作成を進めた。作業にあたったのは以下の8名である。池田尚広,久保茉莉子,関智英,辻直美,中村元哉,村田雄二郎,山口早苗,吉見崇。 本プロジェクトは,次年度に向けてさらなる計画を立てている。「本篇」と今回公表する増補版と一体化して統合版とし,テキストベースでウェブ上に公開して利用者の便に供することである。すでにデジタル・テキスト化はほぼ完了し,目標としては2024年度以降に東洋文庫のメディア・レポジトリに統合版の解題全文を公開することを予定している。メタデータの作成やデザイン上の工夫など,技術的な問題を含めて検討すべき課題は少なくないが,なるべく早い時期の公開をめざして,「明治以降日本人の中国旅行記」データベースを完成させる所存である。 2023年9月25日 東洋文庫超域アジア研究部門現代中国研究班 国際関係・文化グループ村田雄二郎
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中国人留学生史研究会・第103回研究会(9月16日土曜)のお知らせ
http://jdzg.exblog.jp/33067766/
2023-08-15T12:06:00+09:00
2023-08-15T12:06:15+09:00
2023-08-15T12:06:15+09:00
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研究会のお知らせ
◎報告:
(1)「清末における唱歌の受容と『音楽学』(1905年)の出版」 呂政慧(名古屋大学、D2)
(2)「1910~1920年代の北京の音楽界と中国人留学生」 鄭暁麗(東京芸大、博士課程修了)
◎司会:孫安石(神奈川大学)
◎コメンテーター:尾高暁子(東京芸大、講師)
※来聴歓迎※日中関係史・中国人留学生史研究会のメーリングリストに参加している方には、連絡いたします。一般で参加希望の方は、sona0001●kanagawa-u.ac.jpにメールをお送りください。
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中国芸術研究院・美研所学術論壇「阿部房次郎中国書画名蹟収蔵的形成過程及其歴史背景」
http://jdzg.exblog.jp/33064668/
2023-08-11T10:18:00+09:00
2023-08-11T10:18:44+09:00
2023-08-11T10:18:03+09:00
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研究会のお知らせ
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https://www.excite.co.jp/
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