演題1:「「談草」と「斯文」:東アジアにおける筆談文献の文体をめぐって」
講演者:中国浙江大学日本文化研究所所長 王勇所長・教授
演題2:「筆談で見る明治前期の日中文化交流」
講演者:中国南開大学外国語学院 副院長・教授 劉雨珍教授
日付:7月13日(木曜日)17時〜19時30分まで
場所:東京大学駒場キャンパス18号館四階コラボ4
使用言語:日本語(通訳なし)
主催:科学研究費基盤A「明治日本の言文一致・国語施策と中国をはじめとする漢字圏諸国への波及についての研究」
共催:UTCP(東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学センター)