業務内容
1) 教養学部前期課程(1・2年生)における中国語と中国語関連科目、及び表象文化論関連の総合科目(講義科目)の教育。
(2) 教養学部後期課程(超域文化科学分科、3・4年生)における表象文化論関連科目の教育と研究指導ならびに中国語と中国語関連科目の教育。
(3) 大学院(超域文化科学専攻表象文化論コース)における表象文化論関連科目の教育と研究指導。
応募資格
表象文化論及びその関連分野(映像論、芸術学、文化研究等)で博士号あるいはPh.D.を取得、あるいはそれと同等の顕著な研究歴を有すること。また、日本語運用能力があり、研究上での国際交流の経験が豊富で、十分な中国語教育歴があること。また、英語による授業も可能であることが望ましい。