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2012年 09月 02日
人間文化研究機構(NIHU)では、下記のとおりシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加ください。また、「NIHU現代中国地域研究」のホームページにもシンポジウム情報が掲載されており、「パンフレット」のダウンロードが可能となっております。こちらも併せてご利用下さい。
⇒ http://www.china-waseda.jp/blog/20120922/ ―――――――――――――――――――― 人間文化研究機構第19回公開講演会・シンポジウム、 国交正常化40周年記念連続シンポジウム、 日中関係の信頼・協調の枠組み造りのための構想 【 日中「歴史の変わり目」をどう考えるか、未来をどう切り開くか 】 「京都大会」2012/09/22開催、 「東京大会」2012/09/30開催、 「名古屋大会」2012/10/05開催、 「福岡大会」2012/10/27開催 主催:大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU) 企画実行委員会代表:天児慧 企画実行委員会: 中尾正義(NIHU地域研究推進センター長)、石上英一(NIHU社会連携担当理事) 天児慧(早稲田大学教授)、高橋五郎(愛知大学教授) 加藤千洋(同志社大学教授)、堀井伸浩(九州大学准教授) 高原明生(東京大学教授)、劉傑(早稲田大学教授) 津上俊哉(津上工作室主任)、瀬口清之(キヤノングローバル戦略研究所主任研究員) ―――――――――――――――――――― 【第1回シンポ「京都大会」】 テーマ「日本と中国:何をどう学びあってきたか―文化と女性の視点から」 日時:9月22日(土)13:00~18:00 会場:同志社大学今出川キャンパス 明徳館M21教室 *主催者挨拶: 13:00~13:10 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 金田章裕機構長 *趣旨説明: 13:10~13:20 加藤千洋・本大会運営委員長、同志社大学教授 総合司会:石川禎浩・京都大学准教授 *基調講演: 13:20~14:55 共通テーマ「日本と中国:何をどう学びあってきたか」 ◎中国の視点:余秋雨:作家、エッセイスト *元上海戯劇学院院長。文化・文明論を語り、中国語圏で多数の読者を持つ。「中国の司馬遼太郎」とも称される。 ◎日本の視点:青木保:国立新美術館館長、前文化庁長官 *文化人類学専攻で大阪大学、東京大学、早稲田大学などで教壇に立ち、現在も青山学院大学特任教授をつとめる。 フロアー質疑(15分間) *パネル討論:15:00~17:50 「ふかまる相互依存・ふくらむ相互不信―日中の心の『壁』をどう崩すか」 楊逸 作家 *中国ハルビン出身。2008年、『時が滲む朝』で第139回芥川賞受賞。日本語以外の言語を母語とする作家として史上初の受賞。 王敏 法政大学教授 *日中比較文化論が専攻で、宮澤賢治研究者として知られる。著書は『日本と中国-相互誤解の構造』『日中2000年の不理解』など多数。 泉京鹿 翻訳家 *約16年間北京で暮らし、現在は中国のベストセラーを翻訳などに取り組んでいる。訳書に『ニュウニュウ』(周国平・著/PHP)、『衛慧みたいにクレイジー』(衛慧・著/講談社)など多数。 原口純子 フリーランス・ライター、コーディネーター *北京在住18年、中国人の日常生活などの細部の観察に興味を持つ。著書に『踊る中国人』、『中国の賢いキッチン』など。 フロアー質疑(20分間) *閉会のまとめ: 17:50 天児慧(NIHU 現代中国地域研究 拠点代表) 京都大会主催校:同志社大学グローバル・スタディーズ研究科 後援:京都新聞社 問合せ先:詳しくは同志社大学グローバル・スタディーズ研究科HPをご覧ください。http://global-studies.doshisha.ac.jp/ アクセス:京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町601明徳館M21教室 今出川キャンパスへは、京都市営地下鉄 烏丸線〔今出川〕駅①③番出口から すぐです。 *事前申し込みの必要はありません。 ―――――――――――――――――――― 第2回シンポ「東京大会」 テーマ「日中関係の対立と摩擦を乗り越える」 日時:9月30日12:30~18:00 会場:早稲田大学井深大記念ホール・国際会議場 *主催者挨拶:12:30~12:35 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 金田章裕機構長 *趣旨説明 :12:35~12:45 天児慧・本大会運営委員長、早稲田大学教授 *基調講演 :12:45~14:15 共通テーマ「日中関係の対立と摩擦を如何に乗り越えるか」 ◎日本の視点:五百旗頭眞(熊本県立大学理事長、復興推進委員会委員長) *政治学者、専門は日本政治外交史、政策過程論、日米関係論。 神戸大学大学院教授、防衛大学校校長などを歴任。文化功労者。 ◎中国の視点:王逸舟(北京大学国際関係学院副院長) *中国の政治学者、代表的なリベラル派、専門は中国外交、国際政治。 中国政府のシンクタンク社会科学院を経て現職。 ◎アジアの視点:ZHENG Yongnian(シンガポール国立大学東アジア研究所長) *英語圏で活躍する中国系政治学者、国際政治、中国の政治と外交などを 幅広く研究している。 午後:パネル討論 セッション1 歴史の中の協力・対立・誤解 14:30~15:50 司会:高橋伸夫(慶應義塾大学教授) 討論者:歩平(中国社会科学院近代史研究所研究員、前所長) 劉傑(早稲田大学教授) 高原明生(東京大学教授) 張大銘(カリフォルニア大学サンディエゴ校准教授) 松田康博(東京大学教授) セッション2 若者が描く未来志向の日中枠組み 16:10~17:50 司会:瀬口清之(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹) 討論者:黄大慧(中国人民大学教授)、 阿古智子(早稲田大学准教授)、 若い世代の各界代表者 *閉会のまとめ:17:50 天児慧(NIHU 現代中国地域研究 拠点代表) 東京大会主催校:早稲田大学現代中国研究所 後援:朝日新聞社 問合せ先:早稲田大学現代中国研究所 日中国交正常化40周年記念連続シンポジウム事務局 東京都新宿区西早稲田1−6−1早稲田大学9号館914号室 Tel:03-5287-5091 Fax:03-5287-5092 Email: japanchina40※gmail.com(※を@にかえてご利用下さい) アクセス:東京都新宿区西早稲田1-20-14 早稲田大学井深大ホール・国際会議場 地下鉄東西線、都電荒川線[早稲田駅]から徒歩5分 山手線高田馬場駅からは学バス(早大正門行き)の利用が便利です。 *事前申込制:氏名(漢字とふりがな)と所属を明記の上、japanchina40※gmail.com(※を@にかえてご利用下さい)までお申し込みください。 ―――――――――――――――――――― 第3回シンポ「名古屋大会」 テーマ「中国経済と日中相互依存の未来」 日時:10月5日(金) 12:30~18:30 会場:愛知大学車道校舎本館3階コンベンションホール *開会の挨拶:12:30~13:00 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 金田章裕機構長 愛知大学 佐藤元彦学長 *趣旨説明:13:00~13:15 高橋五郎・本大会実行委員長、愛知大学教授 *基調講演:13:15~14:55 1.「実業界から見る日中経済関係の過去と未来」 加藤雅大 トヨタ自動車株式会社常勤監査役 *1975年トヨタ自動車工業(株)入社。天津トヨタ自動車(株)取締役社長、 トヨタ自動車(中国)投資有限会社取締社長等を経て、2011年より現職。 2.「中国の経済成長―中所得の罠を超えて」 陸定 カナダ・フレーザー・バレー大学教授 *北米・中国経済学会会長。専門は中国経済、国際貿易・投資、比較経済体制。 ネブラスカ大学、シンガポール国立大学教授等を経て現職。 *パネルディスカッション1 現場から考える相互依存の日中経済 15:00~16:30 司会:青樹明子(北京人民ラジオキャスター) パネリスト: 王正華(春秋航空董事長) 山田昇(デンソー常務役員、電装(中国)投資有限公司総経理) 津上俊哉(津上工作室代表) 加藤秀明(日中間農業経営) *パネルディスカッション2 どう見る中国経済の行方と日本 16:50~18:20 司会:李春利(愛知大学教授) パネリスト:柯隆(富士通総研主席研究員) 川井伸一(愛知大学教授・副学長) 丸川知雄(東京大学教授) 梶谷懐(神戸大学准教授) *閉会のまとめ: 18:20 天児慧(NIHU 現代中国研究地域 拠点代表) 名古屋大会主催校:愛知大学国際中国学研究センター 後援:東海日中貿易センター、中部経済連合会、中日新聞社 問合せ先:愛知大学国際中国学研究センター(ICCS) 愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番6 愛知大学名古屋校舎 国際中国学研究センター TEL: 052(564)6120 FAX: 052(564)6220 E-mail:iccs-sympo※ml.aichi-u.ac.jp (※を@にかえてご利用下さい) アクセス:愛知大学車道校舎 愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31 地下鉄桜通線「車道」駅下車、1番出口より徒歩2分 <「名古屋」から「車道」まで約8分> JR「千種駅」から徒歩8分 *事前申込について、詳しくは愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)のHPをご覧ください。http://iccs.aichi-u.ac.jp/ ―――――――――――――――――――― 第4回シンポ「福岡大会」 テーマ「地域交流・民間交流で新たな関係創造を」 日時:10月27日(土)13:00~18:00 会場:西南学院大学・西南コミュニティーセンターホール *主催者挨拶:13:05 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 金田章裕機構長 *趣旨説明:13:15 小川雄平本・大会運営委員長・西南学院大学教授 *基調講演: 13:30 (司会:小川雄平) テーマ:「日中韓地域外交の経験から見える課題と相互発展の可能性: ウィン・ウィンの経済交流関係をどう構築するか」 末吉興一 (財)国際東アジア研究センター理事長/元北九州市長 *1987年から2007年の5期20年間北九州市長を務め、重工業に依存した北九州を環境モデル都市として再生することに尽力。東アジア(環黄海)都市会議を始めとする地域外交にも功績。 *パネル討論 14:30 第1部:「日中韓地域交流の可能性:九州-中国東北部-環黄海を事例に」 ファシリテーター:堀井伸浩(九州大学経済学研究院准教授) 1)環境協力 飯塚誠(アジア低炭素化センター技術移転マネジャー) 2)農業協力 安田雅信(煙台龍栄食品有限公司副総経理) 3)日中韓協力 沈海涛(吉林大学東北亜研究院教授) 朴明欽(釜山韓日文化交流協会会長・釜山広域市議会政策室長) 休憩(コーヒーブレイク)16:00~16:15 第2部:「日中民間交流の創造」 ファシリテーター:益尾知佐子(九州大学比較社会文化研究院准教授) 1)情報・人的交流 鳥谷まゆみ(立命館大学嘱託講師) 唐寅((財)福岡アジア都市研究所主任研究員) 2)観光客がつむぐ友好関係 王煒(春秋航空日本準備室副室長) 坂上勝也((社)日本メディカルツーリズム協会副理事長)/ 劉明非(メディカルツーリズムジャパン(株)中国地区責任者) *全体総括:17:45 天児慧(NIHU 現代中国地域研究 拠点代表) 福岡大会主催校:西南学院大学 問合せ先:(株)キャンパスサポート西南(担当:柴戸) 福岡市早良区西新3丁目12-14 TEL:092-823-3576 E-mail:n-shibako※cs-seinan.co.jp (※を@にかえてご利用下さい) アクセス:福岡県福岡市早良区西新6-2-92 西南学院大学東キャンパス西南学院大学コミュニティホール 福岡市営地下鉄西新駅下車徒歩3分
by jindaizhongguo
| 2012-09-02 06:59
| 研究会のお知らせ
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