日本現代中国学会・春季修士論文報告会
日時:4月23日(土)
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/jpn/kyoyo/map.html#a
ドアが開いていない場合は、入り口の電話で44450を押して呼び出してください。
10:30-11:10
*ゼーベル,シュテファンSAEBEL, STEFAN HERMANN
「戦後日本の引揚政策と引揚者の日本社会への統合」
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
11:10-11:50
*ウヨンビリゲ(烏雲畢力格)
「費孝通:多元一体の思想−中華民族多元一体論をめぐって」
一橋大学大学院言語社会研究科
11:50-13:20 昼食・理事会
13:20-14:00
*土田正
「鄭観応思想研究−その世界観と秩序観との相克を中心に」
一橋大学大学院社会学研究科
14:00-14:40
*長友昭
「中国における農村土地請負経営権の法的性質に関する一考察」
早稲田大学大学院法学研究科
14:40-14:50休憩
14:50-15:30
*任 哲
「階層分化と中国政治—中国社会の利益集団の役割分析を中心に−」
早稲田大学アジア太平洋研究科国際関係学
15:30-16:10
*御手洗大輔
「中国民事訴訟法における当事者制度の展開」
東大法学政治学研究科
16:10-16:15休憩
16:15-16:55
*弓野正宏
「冷戦後日米中3カ国の安全保障を巡る戦略関係の変遷:中国の
日米安保体制に対する認識を中心として−日米安保体制はアジア
太平洋地域の国際公共財なのか、それとも対抗の根源か?」
早稲田大学政治学研究科
以上