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このブログの代表者は村田雄二郎です。 【A】 近代中国研究に関する情報は以下のサイトからも探せます (1) ASNET (2) 日本文化人類学会 (3) 東洋史研究リンク集 (4) アジア情報ゲートウェイ (5) 台湾研究掲示板 (6) NIHU現代中国地域研究 (7) 中國近代史學會的部落格 (8) 中国現代史研究会掲示板 【B】 ゼミ生 中村元哉HP 【C】 写真 ゼミの写真 【D】 中国の図書検索(海外) (1)中国国家図書館 (2)CALIS(中国高等教育文献保証系統) (3)国家図書館(台北) (4)孔夫子旧書網 (5)Worldcat 【E】 デジタル・アカデミック・リソース (1)GACoS(東大図書館) (2)国会図書館デジタルアーカイブポータル (3)CADAL(浙江大学) (4)NDAP Online catalog(台湾のデジタルアーカイブ横断検索) (5)デジタルリソースリンク (6)アジ経デジタルアーカイブ旧植民地関係資料 (7)アジア歴史資料センター 以前の記事
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2012年 02月 03日
東洋文化研究所班研究「アジアにおける多言語状況と言語政策史の比較研究」では、科研費プロジェクト「中国黒龍江省におけるモンゴル族コミュニティーの言語維持・保存や継承・復興への取り組み」および「言語政策史の国際比較に関する総合的研究」、及び多言語社会研究会と共同で、下記の通り東文研セミナーを開催する運びとなりましたので、御案内いたします。
タイトル:「中国における言語政策と言語復興」 日時 2012年2月5日(日)15時ー18時 会場 東京大学 東洋文化研究所大会議室 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/access/index.html 講演者と演題 1 徐大明(中国言語戦略研究センター、南京大学)「言語的多様性と言語計画」 2 包聯群(首都大学東京)「中国黒竜江省におけるモンゴル人コミュニティの言語維持・復興への取り組み」 使用言語 中国語、日本語(通訳付) 主催 科研費プロジェクト「中国黒龍江省におけるモンゴル族コミュニティーの言語維持・保存や継承・復興への取り組み」および「言語政策史の国際比較に関する総合的研究」 共催 東洋文化研究所班研究「アジアにおける多言語状況と言語政策史の比較研究」、多言語社会研究会 付記: 本シンポジウムは、日中共同プロジェクト「東アジアの多言語状況と言語政策」の特別講演会として行われます。 問い合わせ 原聖(女子美術大学)harakysh@gmail.com 2012年 02月 02日
一橋大学国際交流セミナーご案内
現在、東京大学大学院総合文化研究科に客員教授として来日しておられる中国、中山大学の桑兵教授をお招きしての2月の国際交流セミナーについてご案内いたします。中国近代史研究者にとって最大関心事のひとつ、清から民国への移行期を中心とする歴史上の民族/辺疆問題について理解を深めるために講演していただき、討論を深める場としたいと思っております。お忙しい時期かと思いますが、ふるってご参加下さい。 日時: 2012年2月23日(木)15:30~18:00p.m. 場所:一橋大学・佐野書院 (西キャンパスの南側に面した道沿い) (JR中央線国立駅下車、南口からのびる大学通り→大学西キャンパス門を経て キャンパスの端まで徒歩数分→右折して間もなくの左手) http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/kunitachi.html http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html (西キャンパス23番の建物) 講演者:桑兵 教授 演題:中国史における民族/辺疆 言語:中国語 通訳:なし 照会先:国立市中2-1一橋大学大学院社会学研究科 坂元ひろ子 E-mail: sakamoto.banyuan(@)gmail.com ご参加下さるかたは資料作成の関係もございますので、上記にご連絡いただけると幸いです。 なお参考図書としては以下の中国書があげられています。 (3については日本語訳、費孝通編著『中華民族の多元一体構造』西澤治彦ほか共訳、風響社、2008があります。) 1,黄光学主编、施联朱编写:《中国的民族识别:56个民族的来历》,北京:民族出版社,2005年。 2,历史研究编辑部辑:《汉民族形成问题讨论集》,北京:三联书店,1957年。 3,费孝通等著:《中华民族多元一体格局》,北京:中央民族学院出版社,1989年。 4,谢立中主编:《理解民族关系的新思路--少数族群问题的去政治化》,社会科学文献出版社2010年(主要收录北京大学马戎同题论文引发的讨论文章)。 2012年 02月 01日
氏名:土肥 歩
題目:「奉教」と「吃教」のあいだーー広東・香港におけるキリスト教運動 日時:2012年3月16日(金)14:00-16:00 場所:18号館4階会議室(コラボ2) 指導教員:村田雄二郎 副指導教員:谷垣真理子 副指導教員:川島真 *来聴歓迎 2012年 02月 01日
報告者:ナヒヤ
題目:「1930〜40年代におけるモンゴル文教政策──日本との関係を中心に」 日時:2012年3月21日(水) 15:00-17:00 場所:駒場キャンパス18号館4階会議室(コラボレーションルーム4) 指導教員:村田雄二郎(地域文化研究専攻) 副指導教員:外村大(同上) 副指導教員:二木博史(東京外大) *来聴歓迎 2012年 02月 01日
『日本当代中国研究2011』がホームページにて正式に公開されました。
http://www.china-waseda.jp/index.html http://www.china-waseda.jp/jscc2011/index.html で閲覧できます。 2012年 01月 31日
日時:2012年2月18日(土)午後4時~6時
場所:東洋文庫会議室 報告:「中国における1950年代中国史研究の現状―復旦大学・ハーバードイェンチン研究所共催トレーニングプログラムに参加して」 報告者:大澤 肇氏(東洋文庫現代中国研究資料室研究員 懇親会:研究会終了後、東洋文庫ミュージアム・レストランにて。奮ってご参加ください。なお、東洋文ミュージアムをまだ訪れていらっしゃらない方は、ぜひこの機会(研究会の前の時間)をご利用ください。 2012年 01月 31日
桑兵先生集中講義の日程
受講生各位:昨日アナウンスしたように,以下の要領で,交流会(懇親会)を開催します。立食形式ですので,お気軽に参加ください。受講生以外の参加も歓迎します。 日時:2月28日(火) 17:30~19:30(講義終了後) 場所:18号館4階オープンスペース 会費:有職者3000円,学生1000円 世話役:村田雄二郎(murata【@】ask.c.u-tokyo.ac.jp) 2012年 01月 28日
2012年 01月 26日
中国学術雑誌全文データベース(CNKI)の1993年以前のバックナンバーアーカイブは全文利用可能範囲が拡大しました。これにより、中国学術雑誌全文データベース(CAJ)の文学・歴史・哲学/政治・軍事・法律/教育・社会科学総合/経済・管理の4分野と、特選雑誌バックナンバーアーカイブ(分野は同じ)についてはフルテキストの閲覧が可能です。また、学外利用も可能になりました。
◆アクセスはこちら(同時アクセス数5) ※左上の「IP登録」をクリックしてご利用ください。 ご利用後は必ず「退出」をクリックして下さい。 【学内から】 http://gb.oversea.cnki.net/kns55/ 【学外から】 SSL-VPN Gatewayサービス(ECCSアカウントでサインイン) https://gateway.itc.u-tokyo.ac.jp/ *SSL-VPN Gatewayサービスの詳細はこちらをご覧ください。 ⇒http://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/sslvpn/service.html ◆お問い合わせ先 総合図書館資料契約係 zasshi@lib.u-tokyo.ac.jp (@は半角に置き換えてください) 2012年 01月 25日
神奈川大学中国語学科主催シンポジウム
311以後の日本から中国を語る 日時: 2012年2月10日(金)14:00~17:30 会場: 神奈川大学横浜キャンパス 23号館205 横浜市神奈川区六角橋3-27-1(東急東横線「白楽駅」から徒歩13分) 開催趣旨 急激な経済成長を続けてきた中国は、今、大きな転換点を迎えようとしているように見えます。しかし、ここ日本において中国を語る際、その社会矛盾の噴出や制度上のきしみを対岸の火事として高見の見物を決め込むことはできないでしょう。「日本」という場自体もまた、大きくゆらぎ、構造変動のまっただ中にあるからです。では、この現代日本という場から中国社会について語る時、どのような可能性と問題点があるのでしょうか。 本シンポジウムでは、マクロな構造分析とシステムに翻弄される人々への共感、理論と実証、現状分析と歴史研究をつなぐ斬新な切り口で中国を語 る、今、最も先端的な中国研究者・梶谷懐さんを基調報告者としてお招きします。また、梶谷さんの近著を手がかりに、意欲的なフィールドワークを行う3人の気鋭の研究者から問題提起を行なって頂き、上記の問題について、考えていきたいと思います。 プログラム 第一部 14:00~14:55 14:00 開催趣旨説明 14:05 基調報告 梶谷懐「東アジアにおける「公共性」の可能性―「中国特殊論」を超えて―」 第二部 15:00~16:20 報告 梶谷懐『「壁と卵」の現代中国論―リスク社会化する超大国とどう向き合 うか―』(人文書院、2011年)をめぐって 1.阿古智子氏(早稲田大学) 2.大澤肇氏(人間文化研究機構地域研究推進センター、東洋文庫) 3.水谷尚子氏(中央大学兼任講師)たちの回想』(文藝春秋)など。 第三部 16:30~17:30 16:30 梶谷氏から書評報告への応答 16:45 総括討論 17:25 閉会の辞 司会 村井寛志 (神奈川大学外国語学部准教授) 参加無料、申込不要 報告者プロフィール 梶谷懐氏 神戸大学大学院経済学研究科准教授。2001年、神戸大学大学院経済学研究科 博士課程修了、2000年、神戸学院大学経済学部講師(2004年、 同助教授) などを経て、2010年より現職。 著書に『現代中国の財政金融システム―グローバル化と中央-地方関係の 経済学―』(名古屋大学出版会)、『「壁と卵」の現代中国論―リスク社会化 する超大国とどう向き合うか―』(人文書院)など。 ハンドル名「梶ピエール」のブロガーとしても知られる 〈http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/〉。 阿古智子氏 早稲田大学国際教養学部准教授。現代中国の社会変動が主な研究テーマ。 著書に『貧者を喰らう国―中国格差社会からの警告―』(新潮社)など。 大澤肇氏 人間文化研究機構地域研究推進センター研究員、(財)東洋文庫研究員。 専門は中国近現代社会史、史料情報論。 編著書に『新史料からみる中国現代史』(共編、東方書店)など。 水谷尚子氏 中央大学兼任講師。専門は近現代中国史、近現代新疆史、オーラル・ヒストリー。 著作に『中国を追われたウイグル人――亡命者が語る政治弾圧』(文 藝春秋)、 『「反日」以前――中国対日工作者たちの回想』(文藝春秋)など。 主催 神奈川大学中国語学科 共催 中国公民社会研究会、神奈川大学経済学部グローバリゼーション研究会 企画協力 麻生晴一郎氏、本田親史氏 2012年 01月 24日
人間文化研究機構現代中国地域研究プログラム東洋文庫現代中国研究資料室
・辛亥革命百周年記念日本会議共同開催 辛亥革命百周年 東洋文庫ミュージアム特別展示記念講演会 2月5日(日) 14:00-16:40 東洋文庫新本館二階講演室 開会挨拶 高田幸男(明治大学教授・東洋文庫現代中国研究資料室長) 「清朝からみた辛亥革命」 村田雄二郎(東京大学教授・東洋文庫客員研究員) 「宮崎滔天と辛亥革命」 久保田文次(日本女子大学名誉教授) 閉会挨拶 松尾浩也(東京大学名誉教授・学士会理事長・法務省特別顧問・荒尾市出身) 2012年 01月 23日
Marc Andre Matten ed., Places of Memory in Modern China: History, Politics, and Identity, Leiden; Boston: Brill, 2012 (ISBN 9789004219014)
In the last decades, the scholarship on issues of national and cultural identity of China has been constantly on the rise. This edited volume aims at addressing these issues by applying Pierre Nora's approach of places of memory (Lieux de Mémoire) to the Chinese context. The volume assembles a number of articles that focus on the most significant place of memory in modern and contemporary China, ranging from Qin Shihuang's Terracotta Warriors to the Chiang Kai-shek Memorial Hall. The genesis and nature of these places are discussed in detail by combining approaches of both cultural and historical sciences. In addition, issues of cultural memory and politics are addressed in order to question the ideological construction of thse places. 以前駒場にもおられたマルク・マッテンさんが中心となって行った共同研究の成果が出版されました。「記憶の場」(ピエール・ノラ)という概念を手掛かりに、現代中国・台湾における過去の人物や出来事の表象、そのアイデンティティ・ポリティクスとの関連についての論考を集めたものです。(小野寺史郎) 1. History, Memory, and Identity in Modern China (Marc Andre Matten) Leaders and Their Legacy 2. Qin Shihuang's Terracotta Warriors and Commemorating the Cultural State (David J. Davies) 3. The Chiang Kai-shek Memorial Hall in Taipei: A Contested Place of Memory (Marc Andre Matten) 4. A Place Where Great Men Rest? The Chairman Mao Memorial Hall (Daniel Leese) The Ubiquitous Past: Present and Lost 5. A Rock, a Text, and a Tablet: Making the Song Emperor's Terrace a Lieu de Mémoire (Hon Tze-ki) 6. "This is How the Chinese People Began Their Struggle" Humen and the Opium War as a Site of Memory (James Flath) 7. The Ruins of Yuanmingyuan: Or, How to Enjoy a National Wound (Haiyan Lee) 8. Yan'an as a Site of Memory in Socialist and Postsocialist China (Kirk A. Denton) 2012年 01月 22日
東洋文庫近代中国研究班主催
公開シンポジウム「華北の発見」 日 時:2012年2月12日(9:20〜17:30) 場 所:㈶東洋文庫 2F講演室 報告者・報告タイトル: (開会挨拶・全体司会; 本庄比佐子) 第1部 地域概念としての華北(司会;内山雅生) 【報 告】 「華北地域概念の形成と日本」 久保 亨 「「外地」の日本語刊行物からみる華北:『朝鮮及満洲』を事例として」 松重充浩 「新聞記事からみる華北認識」 富澤芳亜 「「西北」概念の変遷」 吉澤誠一郎 「中国における華北史研究の現状と課題」 張 利民(天津社会科学院) 「独中関係史からみた華北」 浅田進史 【総括的コメントと自由討論】コメンテーター; 光田 剛(成蹊大学) 第2部 華北の農村と社会(司会 久保 亨) 【報 告】 「戦中期日本の中国農村研究と「華北」」 内山雅生 「近現代華北農村経済の特質について:華北とはどこか」 弁納才一 「民間信仰からみる近代江南社会と華北社会:祠・廟を中心に」 佐藤仁史 「旅行先としての「華北」:「鮮満観光」から「鮮満支観光」へ」 瀧下彩子 「農村工業化と華北」 Linda Grove(ハーバード燕京研究所) 「中国交通システムの形成と華北の都市化過程:1881-1937」 江 沛(南開大学) 「村檔案から見た現代華北農村社会の変容」 張 思(南開大学) 【総括的コメントと自由討論】コメンテーター;笠原十九司(都留文科大学) 総 括 討 論(司会;久保 亨) ※参加自由・入場無料・通訳あり。報告タイトルは一部変更となる可能性があります。 2012年 01月 16日
日時:2012年1月22日(日)13:00~18:00
会場: 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1 主催:新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」第4班 共催:東京大学アメリカ太平洋地域研究センター 13:00-13:10 イント ロダクション 秋田茂(大阪大学) 第1セッショ ン:脱植民地化と南アジア(インド) 13:10-13:40 ムリドゥラ・ムカジー(ネルー大学) Picking up the Pieces: The Fractured Legacy of Empire 討論:粟屋利江(東京外国語大学) 14:00-14:50 アディティア・ムカジー(ネルー大学) The When and How of Decolonisation in India 討論:木畑洋一(成城大学) 第2セッション:脱植民地化と記 憶 15:10-16:00 マリア・ミスラ(オックスフォード大学) Memory and the Raj in Post-Colonial India 討論:本田毅彦(帝京大学) 第3セッション:米国と脱植民地 化 16:00-16:50 チアン・ジャイ(オーバーン・モントゴメリー大学) The Sino-Soviet competition in the Third World in the late 1950s and early 1960s 討論:菅英輝(西南女学院大学) 16:50-17:40 ロブ・クルース(アムステルダム大学) Empire and Re-Colonization ? The Bush and Obama Administrations Compared 討論:古矢旬(東京大学) 17:40-18:00 総合討論 問い合わせ先:秋田茂(大阪大学)akita(a)let.osaka-u.ac.jp 2012年 01月 16日
【科目名】総合文化:多民族交錯論Ⅰ,GHP/人文社会:東アジア思想文化学演習/後期課程:日本・アジアコース・特殊講義Ⅴ
【講義題目】近代日中関係史研究 The History of modern Sino-Japan Relationship 【学期・単位】冬学期・2単位 【曜限】金曜日4限(14:50-16:20) 【教室】未定 【担当】村田雄二郎 【概要】明治=清末期の日中関係・交流史をいくつかのトピックに分けて講じる。じっさいに原典を精読しながら,近代の日中関係の展開について理解を深めるとともに,あわせて資料批判の方法や政治外交史・思想文化史のディシプリンについて学ぶことを目的とする。 【キーワード】日中関係,東アジア,万国公法,総理衙門,洋務,朝鮮問題,日清修好条規,変法,新政,留学生,辛亥革命,二十一か条,五四運動,アジア主義,循環日報,李鴻章,森有礼,王韜,黄遵憲,袁世凱,張謇,康有為,陳天華,李大釗,孫文,中江兆民,大隈重信,宮崎滔天,内藤湖南 【日程】 第1回 ガイダンスおよび報告割当 成績評価,レポート作成,参考文献,工具書,資料検索などについて 第2回 万国公法の受容 原典講読:総理衙門「万国律例の刊行を要請する上奏」(1864) 第3回 朝鮮問題(1)──日清修好条規から江華島事件へ 原典講読:「日清修好条規」(1871) 第4回 朝鮮問題(2)──自主か独立か? 原典講読:「李鴻章・森有礼の天津会談記録」(1876) 第4回 朝鮮問題(3)──日米中三角形? 原典講読:黄遵憲「朝鮮策略」(1880) 第5回 清末改革と日本(1)──日清戦争から戊戌変法へ 原典講読:康有為「日本変政考」(1898) 第6回 清末改革と日本(2)──新政と留学生 原典講読:陳天華「要求救亡意見書」(1905) 第7回 日露戦争と東アジア(1)──「支那保全」論 原典講読:大隈重信「東亜の平和を論ず」(1905) 第8回 日露戦争と東アジア(2)──韓国併合 原典講読:張謇「国会速開の意見書」(1909) 第9回 辛亥革命──“共和”の衝撃と二十一か条要求 原典講読:内藤湖南『支那論』(1914) 第10回 アジア主義(1)──興亜と脱亜 原典講読:『循環日報』興亜会関係論文(1880),中江兆民「三酔人経綸問答」(1887) 第11回 アジア主義(2)──辛亥革命と日本人 原典講読:宮崎滔天「三十三年の夢」(1902) 第12回 アジア主義(3)──革命・改造・社会 原典講読:李大釗「新中華民族主義」(1917),孫文「大アジア主義」(1924) 第13回 まとめ 【成績評価】平常点とレポートにて行う。 2012年 01月 13日
日時: 2 月9 日(木) 16:00~19:00
場所: 早稲田大学19 号館(アジア太平洋研究科)710教室 http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html【地図(⑲の建物です)】 報告者: 1.梶谷 懐先生(神戸大学) 「経済成長パターンの変容とマクロ経済政策」(仮) 2.丸川 知雄先生(東京大学) 「中国の産業大国化のインパクト:イノベーションと途上国の発展」 ※参加申込: nihuwiccs※gmail.com (※を@にかえてご使用ください)までご一報下さい。 皆様のご参加をお待ち申し上げております。 2012年 01月 12日
第4回定例研究会のご案内
日時:2011年1月19日(木) 午後2時~4時 場所:東洋文化研究所 3階 大会議室 題名:朝鮮絵画の「発見現場」と鑑定システム-新出作品の紹介を兼ねて 発表者:板倉聖哲(東洋文化研究所・准教授) コメンテータ:相澤正彦(成城大学・文学部・教授) 司会:桝屋友子(東洋文化研究所・教授) 要旨 発表者は、2008年以来、以下のような展覧会の企画に参加した。 2008~2009年 「朝鮮王朝の絵画と日本-宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美」展 読売新聞 大阪本社主催 栃木県立美術館・静岡県立美術館・仙台市立美術館・岡山県立美術館 2010年「平城遷都1300年祭特別展花鳥画 ―中国・韓国と日本」展 奈良県立美術館 2011年「花卉草虫-花と虫で綴る朝鮮美術」展 高麗美術館 2011年「朝鮮時代の絵画-19世紀の民画を中心に」展 日本民藝館 事前調査やその後の調査で様々な新出作品を見出し、その成果の一部をこれらの展覧会で発表してきた。実際、日本には多くの朝鮮絵画が伝存しているが、「朝鮮絵画」としてではなく中国・日本画家の名前が冠されている場合がほとんどである。「発見」の契機は必ずしも朝鮮絵画のための調査ではなく、例えば、中国絵画調査の一環であったことも少なくない。 本発表では、そうした「発見」の現場で得られたデータから、江戸時代以来の日本における東アジア絵画をめぐる鑑定システムを窺ってみたい。朝鮮絵画の場合、レッテルとして貼られた中国画家名は、依拠した中国絵画のスタイルよりやや遅れた時代の画家の伝称を与えられる場合が多い。江戸時代前期以降、日本は中国絵画と朝鮮絵画を結び付けた「中国」絵画史が系譜付けられていたことになる。日本画家はそれらを典拠として直接学んだ形跡が複数認められている。又、江戸時代中期以降、朝鮮絵画自体に対する評価も変化が見られるようになり、中国絵画とされたものを朝鮮絵画にリアトリビュートする例も確認できる。 それは朝鮮絵画がそれ自体の展開の中に再定置されるようになるという過程のみの問題ではない。日本美術の作品理解の背景にそうした複雑な様相があり、それらを理解するために東アジア絵画に対する総体的かつ複眼的な視点を踏まえた上での系譜付けが必要となるはずである。ここではその具体的な例を提示したい。 2012年 01月 11日
汪暉・柄谷行人氏講演会
東文研のホームページに以下のように両日の開会記事を出しました。ご覧いただければありがたく存じます。 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=WedDec281733002011 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=WedDec281759502011 ご協力ありがとうございました。感謝申し上げます。 1月11日 尾崎文昭 2012年 01月 10日
皆様
新年おめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 忘山廬日記読書会は以下の日程です。 日時 1月13日(金)午後6時-8時半 場所 東京女学館第2会議室 内容 九一〇頁より 以上宜しくお願いいたします。 川上哲正 2012年 01月 09日
日時:2012年1月20日(金)17:00-19:00
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム2 「文学者と近代の超克」ワークショップでは、1930年代の日本における近代再考の言説を再検討する。この時期は、世界大戦や経済不況により西洋中心的な近代の限界が露呈する一方で、植民地における独立運動が活発化し、アジアにも目を向けざるを得ない時代であった。それは近代的な国民国家の秩序を問い直し、台頭するアジアとどう向き合うかという問題を投げかける。もちろん、そのなかには日本中心的な思想に陥り、「近代の超克」のような袋小路に入ってしまったものも少なくないが、同時にそのような枠組みに収まりきらないテクストが見られるのも事実である。本ワークショップでは、そのようなテクストの可能性を問題にすることで、当時の近代再考の言説を再検討し、今日の東アジアの問題を考えるうえでの一つの参照点としたい。第二回は、保田與重郎を取り上げる。 講演者: 林少陽(香港城市大学) 小松原孝文(東京大学大学院博士課程/UTCP) 司会: 齋藤希史(東京大学/UTCP) 〈発表要旨〉 1. 美とナショナル・ヒストリ——岡倉天心と保田與重郎の間に(林少陽) 本発表は岡倉天心(1862-1913)の『日本美術史』(明治23年―25年までの講義)『東洋の理想』(明治36年)などの書物と、保田與重郎(1910-1981)との間の関連・違いを探りたい。特に保田與重郎の『日本の美術史』(1967)に焦点を置きたい。歴史叙述としての岡倉・保田の書物はナショナル・アイデンティティを確立する過程においてどのように他者のイメージを構築し、そして「美」がどのように機能したかのかを分析してみたい。そこに二人の「近代」に対する態度を一つの系譜として見たい。 2. 近代の論理と「日本の橋」(小松原孝文) 保田與重郎は、近代の「超克」ではなく「終焉」を説く。それは西洋中心的な近代に対する問いかけである。そのことを保田の代表的なテクストである「日本の橋」から検討してみたい。評論とも随想ともつかない、独特の表現によって書かれたこのテクストは、しばしば日本とローマの橋の文化的な比較を行うものとして読まれてきた。あるいは、そこから敷衍して、このテクストが日本と西洋の対比を前提として成立していると考える議論は少なくない。しかし、このような比較や対比の構造がそもそも破綻しているところに、このテクストの意義はあるように思われる。それは一見すると論理を無視した議論のようにもみえるが、ここでは明らかに西洋中心的な近代を問題にしている。本発表ではそのような視点から、保田與重郎「日本の橋」を読み直してみたい。 使用言語:日本語 入場無料・事前登録不要 主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)「近代東アジアのエクリチュールと思考」プログラム
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